SOD様食品ニワーナについて

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Q. 丹羽先生が開発されたSOD様食品に類似した健康食品が出回っているようですが、これについて、丹羽先生はどうお考えですか。
A. SOD様作用食品は、すでに特許が確定しており(特許番号1366268号)それらの類似品は特許権を侵害した違法な物品です。医学的に見てもそれらの類似品には危険がいっぱい潜んでいます。
というのも、「ローマは一日にして成らず」ではありませんが、「SOD様作用 食品は一日にして成らず」です。私はこの開発の過程で、いくつもの試行錯誤と改良を重ねてきましたが、最大の難関はSOD様食品に含まれている約17パーセントの抹茶の処理法でした。これを誤ると、服用者の中には胃炎や胃潰瘍を起こすケースが少なくないのです。幸いにも私は、臨床データに基づく研究の結果、この問題をクリアーしましたが、類似品の生産者の方がこういった危険に対して充分な対策を講じているとはとても思えません。安価な原料を使ったり、適切な油剤化が施されていなかったりで、効果がさっぱり現れないだけならまだしも、服用者の健康を損ねるような類似品の横行は憂慮すべき事態だと考えます。類似品が多く出回っていますので、くれぐれもご注意ください。商標登録のマークのついていないものは私の製品とは一切関係ありません。

(*丹羽先生の著作より)

封印シール

「ニワーナ(Niwana)」には丹羽博士の開発した商品を証明するものとして金の傘(丹羽家の家紋)と封印シールに管理ロット番号が記載されています。

 

Q. ニワーナは、いつ、どれだけ、どのように摂取するとよいのですか。
A. 服用の時間帯については特に神経質にならなくて結構です。胃が丈夫な方なら食前の空腹時が望ましいのですが、そうでなければ、食後に服用されても差し支えありません。まれに含有成分の抹茶が原因となって食欲低下・胸やけ・胃痛などを訴えるケースがありますが、このような場合は含有成分の抹茶をカフェインを含まない杜仲茶に変えた「ニワーナ・マイルド」になさるか、または服用を食中か食後にして下さい。摂取量は健康な方なら、一日に3包?4包を目安にするとよいでしょう。服用方法はモグモグとよくかんで、水・お湯・お茶などと一緒に召し上がり下さい。

Q. ニワーナはどんな味ですか。
A. 7種類の無農薬の植物や穀物を、遠赤外線適温焙煎製法で施しておりますので、昔ながらの和菓子に使う、きな粉に抹茶を混ぜたような香ばしい味です。

Q. ニワーナを食べて副作用はありませんか。
A. 厳選された無農薬の純植物素材(胚芽、大豆,米糠、ハト麦、ゴマ、小麦、柚子、緑茶、抹茶、麹)のみを材料としており化学物質は一切使用しておりませんので副作用の心配は全くありません。

Q. 食べ始めてどのくらいで効果があらわれますか。
A. 食べる方の疾患や年齢によって違いがあります。詳しくは弊社までお問い合わせ下さい。

Q. なぜ大豆、ゴマ、糠みたいなものが、ステロイド以上の効果をもつのか、このようなものは私達が毎日たべているのに、絶えず病気になったり、シミやソバカスができてしまう訳を教えて下さい。
A. この疑問に対しては、次のようにお答えします。皆さんは同じ植物・穀物の原料 を食べておられますが、これら天然の原料中に含有されている有効成分である低分子抗酸化物が手を繋いで、重合しあって、動けない状態のまま食べておりますので、せっかく摂取した低分子抗酸化物が、体内で活性酸素や過酸化脂質を抑えるための活躍ができないでいるのです。
そのため、SOD様食品は、植物・穀物の原料を、100度以下で炭火焙煎し、麹菌で発酵させて、重合を解く製法が考え出されたのです。

(*丹羽先生の著作より)

Q. アトピー性皮膚炎には、どのような症状がありますか。
A. アトピー性皮膚炎は、

  1. 丘疹(きゅうしん)
  2. 紅班(こうはん)
  3. 結節性痒疹(けっせつせいようしん)
  4. 肥厚(ひこう)
  5. 苔癬化(たいせんか) の進行過程を経て、

瀰漫性(びまんせい)、湿潤(しつじゅん)、糜爛(びらん)、潰瘍(かいよう)、瘢痕状(はんこんじょう)、ケロイド、落屑(らくせつ)、結痂(けつが)、浮腫状(ふしゅじょう)、発赤(はっせき)、漿液性丘疹(しょうえきせいきゅうしん)、硬結(こうけつ)、貨幣状湿疹、

などの症状がそれぞれ個人の体質、環境、遺伝的要素に応じて現れます。

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皮膚の異常とアトピーの進行過程

皮膚の異常とアトピーの進行過程

●皮疹(ひしん)—– 一般的に言われる皮膚に出るブツブツ全てをいいます。
●丘疹(きゅうしん)—– 面積のあまりない点状ないし斑点のようなブツブツが皮膚に出ているものをいいます。

丘疹(きゅうしん)

●紅班(こうはん)—– 赤い斑点が一定の面積をもって皮膚の表面に少し盛りあがった状態で出ること。紅班の“紅”の字は、炎症時赤くなってくるため、盛り上がった皮疹が少し“赤味”をもって紅色を示すことが多いためこう 呼びます。

紅班(こうはん)

●肥厚(ひこう)—– 前述の丘疹や紅班が単独、あるいはお互いに融合(結合)しあって、長期にわたって悪化すると、皮疹が大変厚くなります。その厚くなった状態をいいます。
●苔癬化(たいせんか)—– 皮膚の異常の末期的状態で、肥厚よりさらに皮膚が盛り上がってしまい、まるで象の肌のようにカチカチになった状態。

苔癬化(たいせんか)

●瀰漫性(びまんせい)—– 散在性の逆で(皮疹)が拡がって広い面積を所有していくことを形容した言葉。
●湿潤(しつじゅん)—– 皮疹の表面が湿ってじゅくじゅくして崩れそうになってくること。

湿潤(しつじゅん)

●糜爛(びらん)—– 前述の湿潤の悪化した状態で、皮膚の表面の表面が崩れて、じゅくじゅくになり、傷ついて一部化膿した状態。

糜爛(びらん)

●潰瘍(かいよう)—– 前述の糜爛面がもっと深くなり、皮膚が掘れた状態になること。

潰瘍(かいよう)

●瘢痕状(はんこんじょう)—– 湿潤、糜爛面の存在した後の改善後にみられるもので、傷跡のようになって皮膚が引っ張られる感じになっている状態。

瘢痕状(はんこんじょう)

●ケロイド—– 傷跡の皮が引っ張られただけでなく、その上に盛り上がった状態になったものをいいます。

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ケロイド

●落屑(らくせつ)—– アトピーがひどくなると皮膚の表面が崩れるものと、皮がむけ頭のフケのように粉状のものが表面に浮き出るものとあります。落屑は後者で頭に出るとフケと呼ばれます。

落屑(らくせつ)

●結伽(けつが)—– 皮膚がコケ状になった状態。
●浮腫状(ふしゅじょう)—– 水っぽくはれあがること。
●発赤(はっせき)—– 赤味がある状態。炎症の激しさを表します。
●奨液性丘疹(しょうえきせいきゅうしん)—– 丘疹が水っぽい状態。炎症が激しく急性期にあることを示します。
●結節性痒疹(けっせつせいようしん)—– 虫(例えばブヨ)にかまれたように皮膚の表面が盛り上がり、しかも根が深い状態。

結節性痒疹(けっせつせいようしん)

●硬結(こうけつ)—– 皮疹の根が深い状態。
●貨幣状湿疹(かへいじょうしっしん)—– 貨幣状に丸くなったじめじめした紅班のこと。

(*丹羽先生の著作より)

 

Q. アトピー性皮膚炎なのですが、毎日の食事で気を付けなければならないことを教えて下さい。
A. アトピー性皮膚炎の患者さんにとって、13歳以下の人は食べ物から受ける影響は大きく、薬を飲んでも食事の注意を守らないとよくなるものもよくなりませんし、せっかく落ち着いてきたアトピー性皮膚炎が、禁止されている食物を食べたばかりに再燃してくることがあります。調理をする上で気をつけることは、油を控えることと血液を酸性にする食物をとらないことです。油でも、植物性のゴマ油、オリーブ油、ナタネ油などを炒め物に使うぐらいは構いませんが、テンプラのように衣に油がたくさん含まれるような料理は控えて下さい。

以下に具体的に食品をあげておきます。

* 食べてはいけないもの
コーヒー、チョコレート、ココア(紅茶は可。お菓子も少しは可) お肉、バター、チーズ、ラーメン、マーガリン
* 少しは食べてよいもの
マヨネーズ、背の青い魚(サバ、サンマ、イワシ)
* 食べてもよい蛋白質
白身の魚、小魚、貝類(特にその汁)、カニ、エビ、卵アレルギーのない人は卵(有性卵)

また、アトピー性皮膚炎は睡眠不足、過労、ストレスによっても悪化しますので気をつけてください。

(*丹羽先生の著作より)

Q. 家族が入院しています。ニワーナを食べさせたいのですが、注意事項を教えてください。
A. 細菌(赤痢菌やペスト菌など)でおこる感染症以外のあらゆる疾患に対して、ニワーナはベーシックな健康食品としてお奨め致します。
疾患が軽度の方で6包以上、中度の方で9包以上、重度の方で12包以上を目安にして下さい。
ニワーナを咀嚼できず、どうしても食べにくいようでしたらオブラートに包むか食事に混ぜて召し上がっても構いません。味の濃いものに混ぜると抵抗がないようです。りんご等の果物をすったものに混ぜる方法もあるでしょう。
ただし、ニワーナを55度以上の温度で加熱すると有効成分が壊れてしまいます。必ず調理済みの冷ましたお食事に混ぜるようにして下さい。

Q. 病院からの薬を服用しているのですが、ニワーナを食べてよいですか。
A. ニワーナは天然素材の食品ですので、どのような医薬品と一緒に食されても大丈夫です。

Q. 服用していて発疹が出るケースがあると聞きましたが、これはなぜですか。
A. それは良くなっている現れで、好転反応といい、体の中でSOD様作用が起きている証拠です。ニワーナを服用すると、血管壁に付着していた過酸化脂質がSOD様作用で除去されるため血液や組織液の流れが良くなります。そして、血液や組織液の流れが回復してくる過程で一時的に増えた組織液が、かゆみや赤みを引き起こす事があるのです2?3週間食べているとかゆみや赤みは治まります。

( *丹羽先生の著作より )

Q. 便秘か逆の下痢(軟便)になってしまうケースもあると聞きましたが。
A. 血液の循環がよくなることに伴い、腸管の動きが活発になるため、食物の腸からの吸収がよくなり過ぎて便秘になる方もいます。ひどい便秘の場合は下剤を併用するとよいでしょう。またゴマ油が入っているため、普段下痢ぎみの人は便の回数が増え、より下痢ぎみになることがあります。こういう人は量を減らすなどして加減して下さい。

(*丹羽先生の著作より)

いずれにしましても、ニワーナは腸の働きを良くしてくれます。腸の調子が整い体がニワーナに慣れるまで、しばらくご辛抱ください。

Q. 食べた後、たまらなく眠くなりました。これはなぜですか。
A. これも好転反応のひとつですが、眠くなる人もいます。これは血液の循環が良くなり、肝臓などの機能が良くなってきたということです。このような場合は眠りたいだけ十分に寝て下さい。もし、SOD様食品を食べていなかったら大病になる可能性が大きかったと思われます。

(*丹羽先生の著作より)

Q. ニワーナを継続的に摂取すると、その人のSODを産生する能力が低下しませんか。
A. その心配は全くありません。SOD様作用食品は化学薬品と違い、あくまでも大豆、胚芽、ゴマなどから作られた天然の食品です。また、化学薬品のような単一成分でなく、様々な成分が複合的に機能しているので、身体のバランスを崩すことがありません。SOD様作用をもつように製法に工夫をこらしてありますが、他の普通の食品を摂取した時と同じように、必要が無い場合は体外に排出されてしまいます。
言い換えると蓄積ができないのでその都度、摂取しなければならないということです。したがって、フィードバックがかかってSOD誘導能が低下するという可能性はまったくありません。

(*丹羽先生の著作より)

Q. 妊娠しているのですが、ニワーナを食べても大丈夫ですか。
A. 全く心配はありません。このような大事な時にこそ食べて頂きたいと思います。活性酸素の害や食べ物の栄養が低減していますので、普段より多めに食べて、どうか丈夫な赤ちゃんをお生みください。

Q. 私は今、授乳中ですが、ニワーナは摂取しても良いのでしょうか。子供に良い影響があるならば、是非購入したいと考えています。以前体質が改善したので期待しております。
A. 全く心配いりません。ご自分が摂取することによって、良質な母乳を赤ちゃんに飲ませてあげることができます。

Q. 離乳食が始まった子供に食べさせたいのですが、どのようにして食べさせればよいですか。
A. ニワーナは粉末状ですが、まだそのまま食べさせることはできません。お皿にニワーナをあけて、そこに白湯を少し注ぐと次第にふやけてきます。それをスプーンですくって食べさせてあげればよろしいと思います。少し甘味を加えてもよいでしょう。
また、離乳食に混ぜてもかまいません。その際、熱いお湯や、熱い食べ物に混ぜたりしないようにご注意ください。55度以上のものに混ぜますと、ニワーナの成分が壊れてしまいます。

Q. ニワーナとニワーナ・マイルドの違いを教えて下さい。
A. 胃弱の方、又はカフェインレスを志向の方で、含有成分の抹茶のカフェインが原因となって不眠、胃もたれなどを起こす場合がまれにあります。このような方に対応するため、含有成分の抹茶をノンカフェンの杜仲茶に変えたのが、ニワーナ・マイルドです。

Q. ニワーナの賞味期限はどのくらいですか。多めに購入したいので教えて下さい。
A. 2年です。保管する時は、直射日光の当たらない、風通しのよい場所でお願い致します。

Q. SOD値とSOD誘導能の関係を教えてください。
A. SOD値自体は、若者と老人、あるいは健康人と病人の間でそれほど差がある訳ではありません。SOD誘導能(インダクション能)は、体内で活性酸素が増加した時に、それに応じてSOD値を上昇させる能力を指します。
活性酸素の害から身体を守るうえで重要なのは後者、すなわちSOD誘導能の方です。私の研究室でSOD誘導能の測定を行ったところ16歳?40歳までの青壮年層と65歳以上の老人とでは、SOD誘導能に10倍の開きが認められました。
SOD値は平均すると年齢、健康状態による差はあまり認められませんが、SOD誘導能は40歳以上になると低くなること、活性酸素や過酸化脂質と関係した病気にかかっている人、また、かかりやすい人はSOD誘導能が低いことがわかってきました。したがって、SOD誘導能を測定する事により、その人の老化の程度を測れます。また、このようにして癌や脳卒中、心筋梗塞にかかる危険を予測することができるのです。

(*丹羽先生の著作より)

Q. 丹羽先生が開発されたSOD様食品の特徴をできるだけ分かりやすく説明して下さい。
A. 私が開発した低分子抗酸化剤は、一般に「SOD様作用食品」とか「SOD様抗酸化食品」と呼ばれています。この言葉が示す通り本剤は、体内で過剰に発生した活性酸素の害を取り除くSODの役割を果たすものと言えます。
主な成分は、大豆、ゴマ、胚芽、糠、はと麦、抹茶、柚子汁、などすべて天然の植物・種 子です。これらのなかには天然のSOD、カタラーゼなどの抗酸化酵素をはじめ天然の低分子抗酸化剤であるビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどが大量に含まれています。

本剤の最大の特徴は、
1.遠赤外線焙煎、2.こうじ発酵、3.焙煎ゴマ油による油剤化
の3点です。遠赤外線焙煎は一般の焙煎と比較すると、その長所がよく分かります。

一般の焙煎では、大豆を例にとると、図1のように、鉄板の容器に入れて下から強い火力で煎ることになります。これだと大豆の表面が焦げてビタミンCやカロチン等が死んでしまい、その活性が失われてしまいます。また、大豆は固くて厚いため、熱が大豆の中心部 の大部分に届かないままになっています。
実は、低分子の抗酸化剤は自然の状態では、お互いに手をつなぎあったりして自由に動けなくなっており(これを重合と呼びます)、理想的な加熱によって始めて本来の作用が出来るようになるのですが、このように熱が届かない状態だと効果はさっぱり期待できません。

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穀物の焙煎法

私が工夫した遠赤外線焙煎の場合、まず第一に鉄板の容器ではなく陶器の容器を用います。そして、石、土、レンガで囲んだ釜を用いて、炭火でじっくり4?5時間かけて煎ります。ここでは、石、土、砂を通過するか、または反射した熱が必ず遠赤外線を放射するという特性が生かされています。
このような遠赤外線焙煎を施すと、熱がほどよく芯まで届き、低分子の抗酸化剤は大部分がフリーな活性型の物質になっています。
麹発酵は、こうじという生きものが絶えず、蛋白分解酵素と澱粉分解酵素を分泌する性質を利用したもので、これにより、重合の切断がさらに促進されます。
焙煎ゴマ油による油剤化は、DDS(ドラック・デリバリー・システム)をより優れたものにするために私が創意工夫をこらしたものです。最近では薬品のTVコマーシャルでも 時々DDSという言葉が使われるようになりましたが、どんなに優れた薬品を投与しても、それが体内の目的とする場所に到達できないのでは効果の発揮しようがありません。
実際体の中で活性酸素・過酸化脂質が存在して悪さをしている場所は、それ ぞれの細胞の膜の所で、ここは非常に脂が多く油の親和性が強いのです。油剤化をほどこしたことにより本剤は細胞膜に容易に到達して、本来の作用を充分に発揮できるようになったのです。
本剤は、血管の壁に付着している過酸化脂質を取り除き、血液の流れを回復・好転させ、皮膚・組織・臓器をあるべき正常な状態に戻すものであると要約できます。

(*丹羽先生の著作より)

Q. 丹羽先生が開発されたSOD様食品が医薬品として認可されないのはなぜですか。
A. 日本の医薬品の許可基準は、天然の原料のものには非常に厳しいのが現状です。 すなわち、医薬品として許可をえるためには、天然の原料から有効成分を一つだけ取り出して、化学構造式を明らかにした上で、それが動物と人間に効くことを証明しなくてはなりません。
これに対して、天然の植物・種子が効果を生み出すのは複数の物質の相乗作用である場合が多く、とりわけ私が開発したもの、及びSOD製剤や抗癌剤は多くの複数の植物・種子や非常に多くのSODなど複数の酵素成分・物質(例えば、SOD様作用食品では、ビタミンC、ビタミンE、カロチン、カテキンなど)で構成されています。

したがって、現在の日本の医薬品の許可基準のもとで「医薬品」になることは不可能です。ちなみに、漢方薬は、長い間人々に親しまれてきた歴史的経緯から昭和54年に例外的に許可されたものです。また、ヨーロッパでは医薬品の許可基準が日本やアメリカとは違い、優れた天然の薬物はすぐに医薬品として扱われるようになります。(例:ギンギョウエキス)

なお、現在の日本の保険が適用になる医薬品の認可を得るためには、化学薬品であろうと何であろうと、約100億円以上の費用がかかるという現実があります。
付言しますが、医師にとっては患者さんを治療するという医療行為が薬事法に優先するため、医師は認可された医薬品でなくとも自らの判断と責任のもとに「クスリ」として使用することが可能なのです。

(*丹羽先生の著作より)

Q. 丹羽先生は、活性酸素研究の世界的権威であると同時に、臨床医であると聞きましたが、活性酸素を知り尽くした、生化学のキャリアは丹羽先生の治療現場では、どのように生かされていますか? 
A. まず、活性酸素の恐怖を知る医師として、患者さんの体内で過剰な活性酸素を発生させる元となる、化学薬品の使用や、不必要なX線検査を極力避けています。
また、従来の抗がん剤、化学療法、放射線療法が新たな癌を生み出す現実をふまえ、癌患者にたいしても、極力、抗癌剤(放射線)療法を含む化学薬品の使用を避け、自然の生薬を工夫して投与し、多数の治療実績を上げています。
次に、積極的に活性酸素の、害を取り除く対策として、SOD様作用食品と呼ばれる低分子抗酸化剤を自ら開発して、これを患者さんに使ってもらい、数多くの疾病の治癒に役立てています。
活性酸素をはじめとする免疫学の研究を通じて私が知った、自然の摂理は、私に大自然のメカニズムの精微さと人間の自己治癒力の偉大さを教えてくれました。
「病気は自分が治すもの」。私は、この理想を患者さんの誰もが実現できるように、医師の立場から最大限の努力を続けています。

(*丹羽先生の著作より)


※上記の質問および答えは、丹羽先生の著作「クスリで病気は治らない」「活性酸素が死を招く」「アトピーがぐんぐん良くなる本」より一部抜粋致しました。