
活性高分子多糖体インターナチュラルの、最適な組み合わせとわかったのが、紫ウコン(ガジュツ)、カボチャの種子、トウモロコシのめしべ、ケイヒ(シナモン)、ハトムギという5つの天然素材です。
産地、抽出温度、抽出時間などの“小島抽出法”を厳密に守ったうえで製造され誕生したのが『インターナチュラル』です。膨大な科学的データに裏付けされた“本物”の製品です。
紫ウコン(ガジュウツ)
ショウガ科。中国では根茎を乾燥させたものが使われてきた。
ケイヒ(シナモン)
カボチャの種子
ハトムギ
トウモロコシのめしべ
インターナチュラルの製造工程
日本国内工場
国際特許を取得済
■US4419349(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ベルギー)
■US4421746(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ベルギー)
■EP0039923(アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、カナダ)
■その他の特許:特許第1288020、特許第1288021(DE3004018,IN152883)、特許第1026652、特許第1263555、特許第1288042(US4440761)、特許第1281580、特許第1382400、特許第1643537など
小島保彦(こじま・やすひこ)博士
略歴
昭和3年生まれ 東京理科大学化学科卒業
昭和29年 長野泰一教授と連名でインターフェロンを発見
昭和39年 東京大学大学院生物系にて医学博士授与
昭和55年 漢方生薬の中にインターフェロン・インデューサー
(インターフェロン誘起作用物質)を発見
インターフェロン・インデューサーの特許を含め、日米特許は生薬数十種類にのぼる。
漢方生薬を用いて、ヒト、家禽、家畜、養殖魚の健康食品を開発する。
現在、インターフェロン・ハーブ研究所所長。
【平成16年版科学技術白書第1部第2章第1節】
『20世紀における科学技術の足跡』(文部科学省作成)より
(株)日本抗酸化のHPは(株) 日本抗酸化独自のコンテンツや製作によるものです。また小島保彦医学博士及び株式会社パラディアムの著作物
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